INFORMATION司法書士のための業界コラム

2016.11.09

オンライン申請で登録免許税を払い過ぎた時は補正書の入力はどうするの?

法務省総合ソフトがバージョンアップ(4.4A→4.5A)しました。
バージョンアップにより、平成28年10月31日以降のオンライン申請から補正書のレイアウトが変更し補正時の入力方法が変わりました。
レイアウト変更後の補正書について「補正事項はどのように入力したらよいか?」「登録免許税を払い過ぎたが入力はどうしたらよいか?」などお問合せを頂く機会が多くなりました。お問合せ中から変更点や注意点をまとめましたのご確認ください。

補正書のレイアウト変更により入力方法が項目ごとに変わった!!

以前の補正書は、登録免許税の項目以外(原因や当事者の名前・住所など)に補正箇所があると補正事項欄に全て入力していました。
10月31日以降は、補正書を作成すると申請時の内容が初期表示され、補正が必要な項目のみ、内容の修正をします。補正する必要のない項目については、編集を行いません。
オンライン申請 補正書雛形
(10月31日以降の補正書画面)
※この画像は登記・供託オンライン申請システムより作成しています。

登録免許税を過納付した時の入力方法が変わった!!

以前の補正書は登録免許税のみ項目があり、登録免許税が不足した時は登録免許税項目に入力をし、払い過ぎた時は補正事項に入力していました。
10月31日以降は、登録免許税の不足や払い過ぎに関わらず登録免許税の項目に記載するように変更になりました。
また、補正後の登録免許税が既に納付した額より少なくなる場合の入力については、既納付額欄は空白とするようになりました。

(登録免許税項目の入力例)
オンライン申請 登録免許税 入力例1

【参考】申請用総合ソフト 操作手引書

補正書の作成が以前より簡単になりましたね。是非、参考にしてみて下さい。

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