INFORMATION司法書士のための業界コラム

2016.11.22

Windowsアップデートは司法書士業務にも関係がある!!

こんにちは。司法くんサポートよりお伝えいたします。
Windows10が販売され1年を過ぎ、Windows10をご利用の事務所も多くなってきました。ご利用の事務所からWindowsアップデート(以下、アップデート)による不具合でのお問合せを頂く機会が多くなってきましたので、今回はアップデートについて調べてみました。

Windows8でのアップデートは、「更新プログラムをダウンロードし、インストールを行うかは自分で選ぶ」「更新プログラムをチェックし、ダウンロードとインストールを行うかは自分で選ぶ」「更新プログラムをチェックしない(推奨されません)」などが選択できましたが、Windows10ではアップデートの機能が大きく変わり自動的にダウンロードしインストールを行うようになりました。

また、Windows8では更新プログラムをチェックしないを選択していた場合、OSに欠陥や脆弱性が見つかったときなどの緊急性が高いセキュリティパッチを放置してしまい危険にさらされる可能性がありましたが、Windows10ではこのようなことは無くなりましたので、セキュリティ面では強化された仕組みになりました。

しかし、その一方で自動的にアップデートした更新プログラムに不具合を含んでいることもありパソコントラブルに繋がることがまれにあります。最近では、アップデート後に「共有フォルダにアクセスできない」「プリンタが印刷できない」「電子署名ができない」などの不具合がございましたので、それぞれの不具合について一部解決策をまとめました。参考にしてみて下さい。

 

共有フォルダにアクセスできなくなった(パスワード保護共有を無効で設定している場合)

パスワード保護共有を無効に設定して共有フォルダにアクセスしている場合、アップデートの影響によりパスワード保護共有が有効に切り替わり共有フォルダにアクセスできなくなる場合があります。以下の設定箇所を変更することで改善される場合がございます。
※設定についてのトラブルが発生しても弊社で保証することはできませんのでご了承ください。

1・コントロールパネルのネットワークと共有センター
1コントロールパネル、ネットワークと共有センター

2・共有の詳細設定の変更
2共有の詳細設定の変更.jpg

3・すべてのネットワーク
3すべてのネットワークについて.png

4・パスワード保護の共有 パスワード保護共有を無効にする
4パスワード保護の共有設定.png

 

プリンタの印刷ができなくなった

アップデート後に印刷できない時は、プリンタドライバを入れ直してみると改善される場合があります。Windows10に対応したプリンタドライバについては、メーカーHPより検索してみてください。

 

電子署名ができなくなった

登記オンライン申請においてアップデートの特定の更新プログラムを適用することで電子署名ができない現象が発生します。こちらの解決策の詳細は法務省登記供託ねっとに掲載されていますので参考にしてみてください。

平成28年10月19日(水)
https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/information/info_201610.html

また、司法くんではこのようなトラブルが再発しないようにシステムを提供しています。

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