INFORMATION司法書士のための業界コラム

2017.10.31

PDFへの署名は電子定款だけじゃない。本人確認情報への電子署名で費用と手間を削減!

3ヶ月ほど前の事・・・。

開業したてのある司法書士から「オンライン申請をしたいので予定より早めに『司法くん』を導入できませんか?」とご連絡をいただき訪問したときの話です。

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事務所は駅の近くに構えられた、歩いて行けるとても便利のいい場所にありました。
開業準備中にお話しした時は事務所の場所を法務局の周辺にするか、駅の近くにするかと迷われてたので、駅の近くに決めた理由を聞いてみました。

「結構、悩んだんですけどね・・・。今はオンラインでいろいろできるから法務局の近くよりもお客さんや私にとって交通アクセスが良い方を選んだよ。」
と交通の便の良い場所を重視して選んだようでした。

人によって重要にするポイントは違ってくるかもしれませんが、
先生のお考えも確かになと思い、

「そうですね。今は、オンラインで登記情報を取得したり登記申請を行うのは当たり前ですからね。」と『司法くん』の設定作業をしながらお応えしました。

『司法くん』の操作説明に入ると「知人の依頼で登記があるんだ」とのことで、操作説明を兼ねて入力作業をしてみることに。少し前に取得した職印証明書を探していたのでどのような登記か伺いました。

「登記済証を無くしたお客さんで、登記済証の代わりに
本人確認情報に職印証明書を添付して申請するんだよ」と

丁度、オンラインの設定が済んでいたので、本人確認情報をオンラインで送れることを伝えました。

「今度からオンラインで申請するときは本人確認情報に電子署名をすれば職印証明書の添付がいらないですね」とお話ししたところ、本人確認情報をオンラインで送れることを初めて知ったようで「え?そうなの?」「オンラインでどうやって送るの?」と驚いていました。
オンラインで申請できる手続はなるべく利用したいとのことでしたので、本人確認情報の作成方法やオンラインで申請するメリットをご案内しました。

「作成方法は簡単で電子定款を作成するように
本人確認情報をPDFにして署名を付けるんですよ」

「他の事務所からは、職印証明書の有効期限を気にしなくていい、
取得費用もかからないからいいよと言った声が多いですよ」と伝えました。

先生からは、「職印証明書を請求する手間や費用がかからない事が分かって良かったよ。」と笑顔でお喜びの声を頂きました。

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この体験談が少しでも、オンライン申請に興味のある先生や、本人確認情報をオンラインで送る先生の参考になればと思います。

【動画】本人確認情報へ電子署名をする操作はこちら

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