INFORMATION司法書士のための業界コラム

2018.06.28

大阪北部地震から考える災害時の対策について

今回の大阪北部の地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、今なお不自由な生活をしいられている被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

この6月18日 朝 大阪北部に大きな地震があり、インフラの復旧や公共交通機関の復旧に大変時間がかかりました。まだ建物の被害などは拡大しそうです。

今回のコラム担当は朝の通勤途中で地震にあい、23年前の阪神淡路大震災のような縦揺れにびっくりしました。

弊社 大阪の支社も出勤できない者がでたり、テナントのビルのエレベーターが動かず、11階の事務所まで歩いて登り降りとなってしまいました。

幸い電気と水は通っていたので業務活動などへの支障は軽微でした。

そこで災害時の対応について改めて気づいたこと、事務所様で業務上最低準備して頂きたいものをつらつらと書かせていただきます。

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万が一のために備えておくべき事です。

1.データのバックアップは毎日取りましょう

忙しくて週1回とか月1回の方もいますが業務作業の一環として作業をお薦めします。

データが飛びやすいUSBメモリではなく外付けのハードディスク(特にポータブル型)がいいでしょう。

※「司法くん」では有償のサービスでクラウドバックアップを用意しています。

クラウド上の司法くんのデータバックアップとして置いておくものです。

パソコンがあればクラウドからデータ復旧が可能になります。

 

2.無停電電源装置の導入

停電があったとき、一定時間バッテリーで稼働する機器です。

その間にデータ保存や正常シャットダウンをすれば作成途中のデータ消失は防げ、パソコン故障のリスクも減らせます。

※無停電電源装置の「司法くん」のお薦めがありますので、お問合せください。

※ノート型パソコンならバッテリーが内蔵されているため1-2時間くらいは稼働することが出来ます。持ち運びが可能なのでこの点でも有利です。

 

 3.オンライン申請をされている方はいざとう時に紙申請に切り替えて申請することを念頭に作業を進めましょう。

パソコンやプリンターが使えなくなると書類作成ができなくなりますので、すべて手書きで作成するか、必要事項の空欄の申請書や委任状の書類を準備しておき、記入し作成するか方法がなくなります。

 

その他自身の体験から思ったことをご参考までに。

・自宅はオール電化だったので普段の生活に影響がなかった。

( 一部ガス漏れなどによる復旧作業に時間がかかっていました。。)

・携帯の番号への電話はかかりにくく、LINEやメッセンジャーで連絡が取れた。

・食料や水など3日間分は常時備えておく。

※地震後近所のスーパーやコンビニは、あっという間になくなったそうです。

・アナログな自転車が有効な交通手段でした。

 

これは余談 ですが、昔ユーザーの先生から事務所近郊だけ停電が起こり、固定電話やFAXが使えなくなりました。デジタルの回線は電気を必要とするのでアナログのFAX回線を別途契約したとのお話聞いたことがあります。いざというときはアナログとなります。

そして最後になりますが、備えておくべき事は自宅などでも準備しておくべき事項かと思われます。

いざという時には復旧する手順や方法も準備、練習が必要かもしれません。

「司法くん」は環境周り、運用関係についてもご相談、ご提案致しますので、お問合せください。

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