INFORMATION司法書士のための業界コラム

2018.10.17

冬によくあるパソコントラブル

朝夕がめっきり寒くなり、気持ちの良い秋の季節になりました。
過ごしやすい気候ですが、空気が乾燥して風邪を引きやすくなったり、
冬本番になるとインフルエンザが流行したりと、体調管理には注意が必要な季節です。


さて、人間も体調を崩しがちなこれからの季節、気のせい?かもしれませんが、
司法くんサポートには毎年これからの時期、パソコントラブルのお問い合わせが多くなります。
パソコンも人間と同じで、寒くなると調子が悪くなるでしょうか・・・。

冬は空気の乾燥により、静電気が発生しやすくなります。
静電気というと、ドアノブを触ったときにバチッとくるこわ~いアレです。


電源ボタンやマウス、パソコンにつながっているプリンターなどの周辺機器に静電気が流れると、
パソコン内部の精密部分が故障して起動しなくなったり、マウスやプリンターなどの周辺機器が
動作しなくなるなど、故障の原因につながる可能性があります。
また、パソコンの故障は業務に多大な影響を与えます。

このようなリスクを軽減し、快適にパソコンを使うためには、静電気からパソコンを守る工夫が必要になります。

●パソコンを触る前には、体にたまった静電気を除去をしましょう
たとえば、手を洗ったり、身の回りの金属部分などに触れて、体に溜まった静電気を放電してからパソコンの電源を入れましょう。
静電気除去グッズを使うのも効果的かもしれません。

●室内の湿度を適度に保つ
冬の室内は、エアコンなどの影響で乾燥しがち。湿度が低いときには、加湿器などを利用して適度な湿度に保ち、静電気の発生しにくい環境を作りましょう。

●服のコーディネートを工夫する
衣類は素材によって、プラスの電気を帯びやすいものと、マイナスの電気を帯びやすいものとがあり、プラス素材とマイナス素材がこすれあったときに静電気が発生しやすくなります。
たとえば、ポリエステルはマイナスに、ナイロン・ウールはプラスに帯電しやすい性質があります。これらを重ね着すると、静電気が発生しやすくなります。

●パソコン周りを定期的に掃除する
定期的にパソコン周りを掃除しましょう。また、パソコンを床に置くとホコリが溜まりやすくなります。パソコンを床に置くことで、机が広く使えるというメリットはありますが、なるべく机などの上に置くことで、故障などのリスク軽減にもつながるかもしれません。

そのような努力をしても起こってしまう不測の事態。
「電源ボタンを押しても、パソコンが起動しない」
という場合には、以下の操作で放電処置を試すと、起動できるようになることがあります。

①パソコンが完全にシャットダウンした状態であることを確認する(電源ボタンが付いていない状態)
②パソコンに接続している周辺機器やLANケーブル、CDやUSBメモリ・外付けHDDなど、全てを取り外し、パソコンに何も接続されていない状態にする
ノートパソコンの場合:ACアダプター・バッテリー・全ての周辺機器
デスクトップの場合:電源ケーブル・全ての周辺機器・ディスプレイケーブル
③電源ボタンを10秒ほど長押しする
④数分、放置する
⑤周辺機器以外の電源ケーブル(ACアダプター)、マウスやキーボードをパソコンに接続する(ノートパソコンの場合はバッテリー)
⑥パソコンの電源を入れて起動するかを確認する



不測の事態は起こらないに超したことはありませんが、もしもの備えのバックアップを日々取っておくことも重要。
パソコンが故障した時に、バックアップデータがあるのとないのとでは雲泥の差です。
バックアップは日々とっておくことをおすすめします。

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