INFORMATION司法書士の開業ノウハウ

2017.06.27

司法書士事務所 独立開業の「ヒト」「カネ」「モノ」 その9

司法書士事務所に必要な備品その3 ~PCソフト
前回まででPC本体と周辺機器(=ハード)についてのあれこれをお話しましたが、今回は「ソフト」についてのお話です。
司法書士業務に役立つPCソフトウェアをご紹介していきます。

 

□ ワープロソフト
書類作成が多い司法書士業務では必須のソフトではないでしょうか。
有名なところではMicrosoft Wordや一太郎があります。
おそらくほとんどの方がどちらかのソフトをお使いかと思います。
また、法務局がホームページ等で各種書式のひな形を提供していますが、Word又は一太郎で提供されることがほとんどです。
通常Office付きのPCを購入すればWordは使用可能ですし、Wordだけでも十分だとは思いますが、一太郎を別途購入するメリットもあります。
一太郎はWordと異なり日本語入力用のワープロソフトとして開発されていますので、やはりWordと比べると日本語で文書作成した時のレイアウトの綺麗さというものがあります。
また、日本語入力ソフトのATOKが付属してきます。ATOKはWindows標準のMS-IMEと比べると日本語の変換等使い勝手が非常に良いです。
ちなみに弊社の『司法くん』はWordだけでなく一太郎にも対応しており、切り替えて使用することも可能ですので大変便利です。

□ Adobe Acrobat
司法書士業務ではPDFファイルに電子署名をすることがあります。
会社の電子定款の作成や、本人確認情報への電子署名等です。
PDF編集ソフトはAdobe Acrobat以外にもありますが、PDF用のソフトとしてはやはりAdobe Acrobatは安定性が段違いです。
登記・供託オンライン申請システムでもAcrobatを推奨しています。
Adobe AcrobatにはStandardとProの2種類がありますが、電子署名するにはどちらでも構いません。
価格差もありますのでStandardで十分かと思います。
ちなみに似たような名前でAdobe Acrobat Readerというソフトがありますが、これは基本的にはPDFを閲覧するだけの機能で無償のものです。
PDFファイルへの電子署名には有償版のAdobe Acrobatが必要になります。

□ セキュリティソフト
情報収集やメールのやり取り、オンライン申請等、業務にインターネットは欠かせません。
当然ウイルスに感染する等のリスクもあります。
最近でもランサムウェアの被害がニュースに大きく取り上げられました。
このようなリスクを低減するためにセキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)の導入も欠かせません。

□ 会計ソフト
開業すると個人事業の場合は確定申告が必要になります。
そんな時に便利なのが会計ソフトです。
有名なのは弥生会計でしょうか?
ちなみに『司法くん』の請求管理システムでは、弥生会計等会計ソフトへのデータ取り込みに対応しています。
『司法くん』の請求管理システムに入力した内容をデータで出力して、弥生会計等に取り込むことが可能ですので、非常に便利です。

□ クラウドストレージ
最近ではGoogle DriveやDropbox、マイクロソフト社のOneDrive等、無料でも大容量のクラウドストレージが利用可能です。
データの同期ができますので、外出先で事務所のPCとは別の機器で必要なファイルを閲覧したり編集したりといったことが可能になりますので、大変便利です。
万が一のバックアップ先としても機能します。

□ 司法書士業務支援ソフト『司法くん』
最後は宣伝になってしまいますが、やはり司法書士業務を円滑に効率よく遂行するためには業務支援ソフトは欠かせません。『司法くん』は司法書士業務を強力にバックアップする様々な機能を提供しています。
無料デモも随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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以上、あれこれと司法書士業務に役立つソフトウェアをご紹介させていただきました。
ハードウェア同様、必須のものからあれば便利・安心というものまで様々です。
ご自身の開業スタイルに合わせて取捨選択していただければと思います。

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