INFORMATION司法書士の開業ノウハウ

2018.06.07

開業スタートアップナビ 05

開業当初の資金をどうやって工面する?

前回、開業当初に必要なお金として、開業資金以外にも運転資金・生活費があるというお話をさせていただきました。
今回はそれらをどうやって工面していけばよいか?についてです。

資金を用意する手段としては以下の3つが考えられます。
自己資金
融資
助成金・補助金

は預貯金です。
前職時代の預貯金の他、場合によっては両親等から支援してもらうという方もいらっしゃるかと思います。
借金せずに自己資金のみで事務所運営できるに越したことはありませんし、
②の融資を受ける場合にも自己資金がいくらあるかが問われることもありますので非常に重要です。

は銀行等の金融機関や政府系金融機関からお金を借りるということになります。
平たく言えば借金ですので、返済が必要になりますし、利息も発生します。
もちろん、自己資金だけでは当面の生活が不安である、積極的に営業広告を行いたい、等の理由で融資を受けるのも一つの手段ではあります。
融資を受けたほうがいいのかどうかは、自己資金がいくらあるのか、どのように事業展開していく予定か次第のところもありますので、一概にどちらが正しいとは言えません。
事業規模や顧客獲得の見込み等を考慮し、どれぐらいの資金が必要なのかを見極めることが重要だと思います。

の最大のメリットは”返済不要”というところです。
司法書士事務所のような個人事業主が開業時に利用するものとしては小規模事業者持続化補助金などがあります。
地域の補助金については商工会議所が窓口になることが多いですし、商工会議所は情報も豊富に持っていますので、
まずは、商工会議所にお問い合わせすることをオススメします。
その他、厚生労働省(労働局)が行う助成金制度もありますが、人を雇い入れることが前提になっていることが多く、開業直後は利用しづらいかもしれません。
なお、補助金や助成金の多くは申請から受給までに時間がかかります。
また、申請書や領収書等提出・保存しなければならない資料も多いですので、その点は若干面倒かもしれません。


※ちなみに、現在ご利用いただける予定の補助金として【IT導入補助金】があります。
IT導入補助金を利用すれば『司法くん』を実質半額でお得に導入することが可能です!
残念ながら1次公募はすでに締め切られていますが、今後2次公募が開始されることが予想されます。
『司法くん』HPでは今後もIT導入補助金に関する情報を発信していく予定ですので、ぜひ補助金のご活用もご検討ください!


以上、開業当初の資金をどうやって工面するかについてざっくりとお話させていただきました。
次回は、みなさまの関心があると思われる「助成金・補助金」についてもう少し詳しくお話させていただきます。

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