INFORMATION司法書士の開業ノウハウ

2016.11.02

平成28年度司法書士試験に合格の皆様、おめでとうございます!

こんにちは。西日本支社の原です。

平成28年度司法書士試験に合格の皆様、おめでとうございます!

難関を突破され、前途洋々たる、清々しいお気持ちだと思います。
まずはしっかりと、大願成就の喜びを味わって下さいね!

しかし、これからが忙しくなります。

合格発表直後から各種の研修など慌ただしい毎日が続きますが、お身体を壊さないように頑張って下さいね。

本コラムをお読みの新合格者の方々も、今後ひとまず進むべき進路は様々かと思います。

 

・まずは勤務先を探される方、

・合格を期に更に別の事務所での実務を学ぶため転籍を考える方、

・司法書士事務所補助者経験者などで合格を期に独立を考える方、

 

我々『司法くん』のスタッフは、多くの新合格者の方々とお話しをする
経験が豊富で、色々と良いアドバイスなど出来るかと思います。

是非お気軽に、ご相談などお声がけ下さい。

さて、新人研修会は、司法書士法第25条の「研修を受ける義務」に基づくものです。

しかし、資格をもらう為の“受動的なイベント”で終わらせてしまう
のは、せっかくの機会なのに、少し勿体ないです。

研修会場での休憩時間などに、参加者の皆さんを見ていると…

 

①明るく楽しそうに多くの皆さんと歓談されている方。

②終始、受験指導校でのお知り合いの方と食事や休憩を共にされている方。

③研修に集中され、お一人で休憩時間を過ごされている方。

 

将来の、独立開業に際してや、独立開業後も実務案件での初めての事例などでは、

一番気軽に相談し易い、同期合格の知人(友人)の経験やアドバイスは非常に有益なものになります。

せっかくですから研修会で席が隣になった方などには是非、積極的に御自身から話しかけて、

新人研修会で同期合格者の多くの方との交友関係を作っておきましょう。

また、“自分とは違うタイプ”の人に、勇気を出して話し掛けてお知り合いになっておくことも、

オススメします。

 

例えば、法務局退官の方と知り合いになっておけば、実務での特殊案件などで先例や

登記所側の見解や傾向などをアドバイスしてもらえるかも知れません。

逆に、法務局退官の方は、若い人と知り合いになっておけば、パソコン周りのことで困った時などに

助けてもらえるかも知れません。

 

前々回のコラムに「前職が不動産会社の営業や、銀行の営業だった方は独立開業後、

順調にお得意先を増やされる傾向がある」旨を書きました。

新人研修会で、このような経歴の人と知り合いになり、先に活躍をされた場合、

どのように顧客を増やされて行ったのかを、勉強させてもらうことも出来ようかと思います。

その方から、不動産決済が重なった時の助っ人を依頼されることもあるかも知れませんし、

業容拡大での増員時には、スカウトされるかも知れません(司法書士業界ではよくあることです)。

 

尚、声掛けや自己紹介をしても、顔と名前は覚えておいてもらえない可能性があります。

「平成○○年合格者」との記載のある、顔写真入り名刺を作って、新人研修会で交換されている若い合格者様もいらっしゃいます。

ビジネスの現場の本番環境で使うものではありませんので、ここは自作の名刺でも良いかも知れません。

去年の新人研修会で私と名刺交換された新合格者様(今は既に会に登録されている司法書士の先生)で、

顔写真入りの、こんな名刺を用意されている方がいらっしゃいました。

 

現在の勤務事務所の情報は書かず(いずれ独立を考えておられるので)、
住所として「○○県○○市○○区在住」の表記(番地などまで書かず)。
携帯電話番号とフリーEメールアドレス。
シンプルながらも爽やかな色合いのカラーデザイン。
氏名の読み仮名はカナ表記ではなくアルファベット表記。

 

この先生は、元々ハンサムで写真映りも良いのですが、非常にセンスの良い名刺でした。

将来、この先生は勤務司法書士事務所から独立をされ、多いに活躍されるのは間違いない、と私は感じています

(お人柄も非常に優れた先生です)。

 

本コラムをお読みの新合格者様は、将来の成功に向け、スタートラインに立ったばかりです。

大きな希望を抱いて前進していきましょう!

まずは合格をお慶び申し上げ、将来の御活躍をお祈り申し上げます!

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